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シックスパッド アブズフィット EMS [世界最高のEMS理論]

シックスパッド アブズフィットは 腹筋専用ということだけど、

他の部位にも使えなくはない。


でも、基本っていうことでお腹に使用。

SIXPAD Abs Fit(シックスパッド アブズフィット)の中心のボタン部分が、

おへその上にくるようにつけてみました

恐らく、これが基本の付け方でしょう。

腹筋を6つに割って、文字通り「シックスパック」にしたい人にオススメ付け方ですよん♪

→クリスティアーノ・ロナウドの付け方!



腹筋より、下腹部に効かせたい!って方は、

もっと下のほうにつけ直して、スイッチオン!

+ボタンを長押しすると、「ピー」って音がして、電気が流れ始めます。

最初はレベルが1番低いので、とくに何も感じません

+ボタンを押して、自分のちょうど良いレベルに調整してください。


 
当初は家庭用のEMSって半信半疑だったけれど、やっていると、けっこう効いてきます。

電気の流れ方、つまりリズムが変化してくれるので、筋肉が慣れてしまうこともなく、腹筋にいい刺激を与え続けてくれます

リズムが変わるだけでなく、強弱にも変化がある点もポイントのようで、

気をゆるしていると「うわぉ~~~~」ってなります(^^ゞ



あまり強くしすぎると、筋肉を傷めてしまうらしいので、

最大レベル15で、強い刺激を感じない人なら、ちょうどいいかな~♪


これで腹筋が強化されるなら、悪くはないね。



【SIXPAD(シックスパッド)


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シックスパッド 効果なし [シックスパッド 効果なし]

シックスパッドは、効果なしと誤解されている人が多いようです。

私のそのひとりでしたが、要はやり方次第。

自己流でトレーニングをやっていては、何を使っても効果は出ません。



SIXPAD(シックスパッド)は、これまでのEMS器具とは違うようです。

「より脳波に近い高周波」を割り出し、より効果的に筋肉を鍛えるパルスを開発したトレーニング・ギア。

つまり、今までのEMS器具よりもさらに筋トレ効果の高い、そして効率的に筋肉を鍛えることができるようになったといいます。


実際、これまでのEMSような痛みは感じられず、

「より脳波に近い高周波」を実感することができます。


しかも、シックスパッドはコードレスで服の上から装着しているのが

わからない薄さ。

通勤中や料理中、会議中もしくは仕事中でも誰にもバレずに装着できます。

周囲の人には腹筋マシンを使ってるとは思われません。


何をやっても三日坊主の人でも、これなら続けられます。

シックスパッドは簡単に装着でき、ワンタッチ操作が可能な操作性の良さとコードレス仕様で、

いつでもどこでも快適にトレーニングが可能です。


「継続は力なり」

シックスパッドを飽きずに続けていけば、必ず効果が出るはずです。



SIXPAD


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シックスパッド アブズフィット 周波数20Hzの意味 [周波数20Hzの意味]

シックスパッド アブズフィット

世界最高峰のEMS理論を使用した周波数20Hzの低周波を使用EMSマシンです。


これまもいろんなEMSマシーンが出ていますが、

そのほとんどが高周波を使用したものです。



低周波と高周波の違い


●低周波(1~1000Hz)

低周波の振動は、皮膚の下数ミリ程度で大半が分散し
残ったものが筋肉へと届きます。
皮膚への抵抗が大きいため、痛みを感じやすい点もネックです。



●高周波(3000Hz~50000Hz)

高周波は、皮下10~150cmまで届き、
コアマッスルなど深い部分の筋肉にまで働くため
より高い筋トレ効果が期待できます。



周波数が高いため皮膚への抵抗が少なく、
痛みを感じづらい特徴もあります。


しかし高周波を使用したEMSは筋肉の疲労が激しく、
疲労した状態で使用を続けても効果が期待できないとされています。


そこで傷みを感じにくい低周波を研究し、

独自の波形にすることにより開発を成功させたのが、

シックスパッド アブズフィットなのです。


シックスパッド・アブズフィットは薄型、軽量、コードレスだから腹筋にパッドが密着。

装着5秒、ワンタッチですぐにトレーニングがスタート!

筋肉を効率的にトレーニングできる20Hzから生まれた独自の波系CMMパルスが腹筋に直接働きかけます。


さらに、クリスティアーノ・ロナウドのトレーニングメソッドを取り入れた

1日1回23分の独自のプログラムで効率的に筋肉が鍛えられます。




集中的に腹筋を鍛えるパッド、【AbsFit(アブスフィット)】

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シックスパッドとアブトロニックの違い [シックスパッド アブトロニック]

シックスパッドとアブトロニックの違いは何か?

ひと昔前にはやったアブトロニックといま話題のシックスパッド。


その違いは周波数。


専門家が30年以上研究されて導かれた20Hz。

その本当に効果のある周波数20Hzを用いることで、

EMSトレーニング効果を最大限に高めたシックスパッド。

今までのEMSトレーニング機器は周波数が高過ぎたということなのです。


筋肉を連動させることに最適な周波数は20Hzだということを解明したのは

京都大学の森谷敏夫教授。

同教授が30年以上に渡る研究によりわかっていたが、

20Hzだと痛すぎて耐えられないため今までは商品化できなかったのです。



それを森谷敏夫教授とC・ロナウド選手とMTGがタッグを組んで、

痛くない20HzのEMSの開発に成功!

それがシックスパッド。


1回23分のトレーニングで、時間の経過とともに段階的に運動強度が

高まり、プログラムが終了すると自動で電源がオフになり、

さらにウォームアップからクールダウンまで、全自動。


シリコン製だから体のラインにぴったりフィットし、落ちにくく、

6枚のウイングすべてにそれぞれの電源が備わっており、

筋肉に直接働きかけて体の内側から押し上げて効いてきます。


かつてのEMS(アブトロニック2)は、汗でべっとりして蒸れますが、

蒸れないジェル使用のシックスパッドなら気持ちよく使えます。


とはいえ、シックスパッドを装着しているだけでは、

さして効果はありません。


以前にも書いた通り、シックスパッドを装着する前に、

徹底的にトレーニングをしておく必要があります。



人間の体は一つの動作を行うとき、いろんな動作を無意識に同時平行で行います。

そうすることで負荷を周囲に分散させて力を入れた部位の負担を減らすのです。


それと同時に体は「連携して動く」ことを覚えて、

その動作がよりスムーズに効率よく行うことができるよう学習していきます。

つまり【体で覚える】のです。


トータル的にボディメイクを行う場合、筋肉同士などの「連携動作」の強化が必要なのです。

つまり、シックスパッドを装着するだけでは連携動作ができないのです。


連携動作を使用して効率的に筋肉強化を図ろうと考えるなら、

筋肉を追い込むことです。


つまり、限界まで追い込んだトレーニングを行った後、

シックスパッドを装着しておけば、

無理なく「筋肉の覚醒」と「筋肉の強化」を図れるってことです。



筋肉をつけるときに重要なこととしてあげられるのが、筋トレの最後に行う筋肉の追い込みです。

「もうだめだ~!」というところまで筋肉を追い込んで、

さらに筋肉を使うことで筋肉は覚醒し強化されるのです。


ただ、ほとんどの方は追い込みをかける前に疲れてしまい筋肉の追い込みができません。

これでは筋トレの効果が減少してしまいます。


しかし、シックスパッドなら体を動かさずに該当する部位だけを電気刺激で動かすことができるため、

疲れていても筋肉の追い込みが可能なのです。


つまり、普通の筋トレをした後に最後の追い込みとしてシックスパッドを使えば、

効率的に筋肉を鍛えることができるというわけです。


シックスパッド アブズフィットで腹筋強化を図るなら、

通常の筋トレで自分を徹底的に追い込み、

自分の限界を感じた後にシックスパッド アブズフィットを装着すれば、

理想的な割れた腹筋が出来上がってくるのです。




集中的に腹筋を鍛えるパッド、【AbsFit(アブスフィット)】

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シックスパッド アブズフィットで腹筋強化 [シックスパッド 腹筋強化]

シックスパッド アブズフィットは、装着しているだけで腹筋を鍛えることができるトレーニングギアとして話題。

クリスティアーノ・ロナウドがCMに出演していることでも注目されていますね。



とはいえ、この器具を使用したからといってクリスティアーノ・ロナウドのような体になれるわけではありません。

しかし効果がないというわけではありません。

SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットを使うことで筋トレが非常に楽になります。



SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットのような、EMSを利用した筋肉トレーニングの方法は以前から存在していました。

少し前に爆発的に流行したスレンダートーンという器具もEMSを使ったトレーニング器具です。


しかしSIXPAD(シックスパッド)アブズフィットには、これまでのEMSは器具では実現しなかった

「より脳波に近い高周波」を割り出し、より効果的に筋肉を鍛えるパルスを開発したのです。


SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットは、今までのEMS器具よりもさらに筋トレ効果の高い、

そして効率的に筋肉を鍛えることができるようになったのです。


また、EMS器具を装着した時にあったピリピリとした痛みがなくなったのも

SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットの特徴です。


ただ、注意したいのはSIXPAD(シックスパッド)のEMSでは筋肉と筋肉、筋肉と筋膜、筋肉と神経の、

それぞれの連携動作が強化されない点です。


どういうことかといえば、たとえば腹筋に力を入れると胸筋の下部分にも力が入ります。

これは腹筋に力を入れるときに周囲の筋肉が「補助」として働くためです。


「腹筋という筋肉を支えるために胸筋の下部分の筋肉も力が入る」
「腹筋という筋肉を支えるために筋膜を通して周囲の筋肉も力が入る」
「腹筋という筋肉を支えるための指令は神経を通して各部位に伝わる」


人間の体は一つの動作を行うとき、いろんな動作を無意識に同時平行で行います。

そうすることで負荷を周囲に分散させて力を入れた部位の負担を減らすのです。


それと同時に体は「連携して動く」ことを覚えて、

その動作がよりスムーズに効率よく行うことができるよう学習していきます。

つまり【体で覚える】のです。


トータル的にボディメイクを行う場合、筋肉同士などの「連携動作」の強化が必要なのですが、

SIXPAD(シックスパッド)はこれができないのが弱点といえばいえます。


ただ、SIXPAD(シックスパッド)は連携動作の強化ができませんが、普通の筋トレではできないことができます。

筋肉を追い込むことによる「筋肉の覚醒」と「筋肉の強化」です。



筋肉をつけるときに重要なこととしてあげられるのが、筋トレの最後に行う筋肉の追い込みです。


「もうだめだ~!」というところまで筋肉を追い込んで、さらに筋肉を使うことで筋肉は覚醒し強化されます。


ただ、ほとんどの方は追い込みをかける前に疲れてしまい筋肉の追い込みができません。

これでは筋トレの効果が減少してしまいます。


しかし、SIXPAD(シックスパッド)なら体を動かさずに該当する部位だけを電気刺激で動かすことができるため、

疲れていても筋肉の追い込みが可能なのです。


つまり、普通の筋トレをした後に最後の追い込みとしてSIXPAD(シックスパッド)を使えば、

効率的に筋肉を鍛えることができるというわけです。


シックスパッド アブズフィットで腹筋強化を効率的に行おうと考えているなら、

通常の筋トレをやった後、もうこれ以上は無理、限界だと感じた時に、

シックスパッド アブズフィットを装着することです。


人間、楽して鍛えられることはありません。

シックスパッド アブズフィットも装着しているだけではあまり効果はありません。


徹底的にトレーニングをやった上で、自分の限界を感じた後に、

シックスパッド アブズフィットを装着してこそ効果があるのです。



集中的に腹筋を鍛えるパッド、【AbsFit(アブスフィット)】

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