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シックスパッド アブズフィットで腹筋強化 [シックスパッド 腹筋強化]

シックスパッド アブズフィットは、装着しているだけで腹筋を鍛えることができるトレーニングギアとして話題。

クリスティアーノ・ロナウドがCMに出演していることでも注目されていますね。



とはいえ、この器具を使用したからといってクリスティアーノ・ロナウドのような体になれるわけではありません。

しかし効果がないというわけではありません。

SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットを使うことで筋トレが非常に楽になります。



SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットのような、EMSを利用した筋肉トレーニングの方法は以前から存在していました。

少し前に爆発的に流行したスレンダートーンという器具もEMSを使ったトレーニング器具です。


しかしSIXPAD(シックスパッド)アブズフィットには、これまでのEMSは器具では実現しなかった

「より脳波に近い高周波」を割り出し、より効果的に筋肉を鍛えるパルスを開発したのです。


SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットは、今までのEMS器具よりもさらに筋トレ効果の高い、

そして効率的に筋肉を鍛えることができるようになったのです。


また、EMS器具を装着した時にあったピリピリとした痛みがなくなったのも

SIXPAD(シックスパッド)アブズフィットの特徴です。


ただ、注意したいのはSIXPAD(シックスパッド)のEMSでは筋肉と筋肉、筋肉と筋膜、筋肉と神経の、

それぞれの連携動作が強化されない点です。


どういうことかといえば、たとえば腹筋に力を入れると胸筋の下部分にも力が入ります。

これは腹筋に力を入れるときに周囲の筋肉が「補助」として働くためです。


「腹筋という筋肉を支えるために胸筋の下部分の筋肉も力が入る」
「腹筋という筋肉を支えるために筋膜を通して周囲の筋肉も力が入る」
「腹筋という筋肉を支えるための指令は神経を通して各部位に伝わる」


人間の体は一つの動作を行うとき、いろんな動作を無意識に同時平行で行います。

そうすることで負荷を周囲に分散させて力を入れた部位の負担を減らすのです。


それと同時に体は「連携して動く」ことを覚えて、

その動作がよりスムーズに効率よく行うことができるよう学習していきます。

つまり【体で覚える】のです。


トータル的にボディメイクを行う場合、筋肉同士などの「連携動作」の強化が必要なのですが、

SIXPAD(シックスパッド)はこれができないのが弱点といえばいえます。


ただ、SIXPAD(シックスパッド)は連携動作の強化ができませんが、普通の筋トレではできないことができます。

筋肉を追い込むことによる「筋肉の覚醒」と「筋肉の強化」です。



筋肉をつけるときに重要なこととしてあげられるのが、筋トレの最後に行う筋肉の追い込みです。


「もうだめだ~!」というところまで筋肉を追い込んで、さらに筋肉を使うことで筋肉は覚醒し強化されます。


ただ、ほとんどの方は追い込みをかける前に疲れてしまい筋肉の追い込みができません。

これでは筋トレの効果が減少してしまいます。


しかし、SIXPAD(シックスパッド)なら体を動かさずに該当する部位だけを電気刺激で動かすことができるため、

疲れていても筋肉の追い込みが可能なのです。


つまり、普通の筋トレをした後に最後の追い込みとしてSIXPAD(シックスパッド)を使えば、

効率的に筋肉を鍛えることができるというわけです。


シックスパッド アブズフィットで腹筋強化を効率的に行おうと考えているなら、

通常の筋トレをやった後、もうこれ以上は無理、限界だと感じた時に、

シックスパッド アブズフィットを装着することです。


人間、楽して鍛えられることはありません。

シックスパッド アブズフィットも装着しているだけではあまり効果はありません。


徹底的にトレーニングをやった上で、自分の限界を感じた後に、

シックスパッド アブズフィットを装着してこそ効果があるのです。



集中的に腹筋を鍛えるパッド、【AbsFit(アブスフィット)】

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