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シックスパッドとアブトロニックの違い [シックスパッド アブトロニック]

シックスパッドとアブトロニックの違いは何か?

ひと昔前にはやったアブトロニックといま話題のシックスパッド。


その違いは周波数。


専門家が30年以上研究されて導かれた20Hz。

その本当に効果のある周波数20Hzを用いることで、

EMSトレーニング効果を最大限に高めたシックスパッド。

今までのEMSトレーニング機器は周波数が高過ぎたということなのです。


筋肉を連動させることに最適な周波数は20Hzだということを解明したのは

京都大学の森谷敏夫教授。

同教授が30年以上に渡る研究によりわかっていたが、

20Hzだと痛すぎて耐えられないため今までは商品化できなかったのです。



それを森谷敏夫教授とC・ロナウド選手とMTGがタッグを組んで、

痛くない20HzのEMSの開発に成功!

それがシックスパッド。


1回23分のトレーニングで、時間の経過とともに段階的に運動強度が

高まり、プログラムが終了すると自動で電源がオフになり、

さらにウォームアップからクールダウンまで、全自動。


シリコン製だから体のラインにぴったりフィットし、落ちにくく、

6枚のウイングすべてにそれぞれの電源が備わっており、

筋肉に直接働きかけて体の内側から押し上げて効いてきます。


かつてのEMS(アブトロニック2)は、汗でべっとりして蒸れますが、

蒸れないジェル使用のシックスパッドなら気持ちよく使えます。


とはいえ、シックスパッドを装着しているだけでは、

さして効果はありません。


以前にも書いた通り、シックスパッドを装着する前に、

徹底的にトレーニングをしておく必要があります。



人間の体は一つの動作を行うとき、いろんな動作を無意識に同時平行で行います。

そうすることで負荷を周囲に分散させて力を入れた部位の負担を減らすのです。


それと同時に体は「連携して動く」ことを覚えて、

その動作がよりスムーズに効率よく行うことができるよう学習していきます。

つまり【体で覚える】のです。


トータル的にボディメイクを行う場合、筋肉同士などの「連携動作」の強化が必要なのです。

つまり、シックスパッドを装着するだけでは連携動作ができないのです。


連携動作を使用して効率的に筋肉強化を図ろうと考えるなら、

筋肉を追い込むことです。


つまり、限界まで追い込んだトレーニングを行った後、

シックスパッドを装着しておけば、

無理なく「筋肉の覚醒」と「筋肉の強化」を図れるってことです。



筋肉をつけるときに重要なこととしてあげられるのが、筋トレの最後に行う筋肉の追い込みです。

「もうだめだ~!」というところまで筋肉を追い込んで、

さらに筋肉を使うことで筋肉は覚醒し強化されるのです。


ただ、ほとんどの方は追い込みをかける前に疲れてしまい筋肉の追い込みができません。

これでは筋トレの効果が減少してしまいます。


しかし、シックスパッドなら体を動かさずに該当する部位だけを電気刺激で動かすことができるため、

疲れていても筋肉の追い込みが可能なのです。


つまり、普通の筋トレをした後に最後の追い込みとしてシックスパッドを使えば、

効率的に筋肉を鍛えることができるというわけです。


シックスパッド アブズフィットで腹筋強化を図るなら、

通常の筋トレで自分を徹底的に追い込み、

自分の限界を感じた後にシックスパッド アブズフィットを装着すれば、

理想的な割れた腹筋が出来上がってくるのです。




集中的に腹筋を鍛えるパッド、【AbsFit(アブスフィット)】

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